こんにちは。院長の増田です。
先日、ウェブで
『歯科の当たり前を見直す』
という演題のセミナーを受講しました。
同セミナーの梗概は、
歯科において予防を目的に受診する国民が増加して、
それに伴い歯科の二大疾患である、
う蝕(虫歯)や重度の歯周病に罹患する事が
大きく減少していると考えられている。
そのような状態で、
更なる歯科検診を推奨する事に
意義が果たしてあるのか、
といった議論が噴出しつつある。
しかし、実際に大規模統計で検討すると、
予防歯科が広く浸透した結果、
若年層での歯周病やう蝕が減少した。
その陰で予防歯科に無関心な家庭環境の
若年者での罹患率は甚だ高いままである。
また、高齢者に於いても
歯が多く残存するようになった。
しかし、昔なら既に歯が無くなって、
罹患する事が少ないはずの
う蝕や歯周病が増加傾向となっている。
従って、歯科検診・予防の
更なる均霑化が轍鮒の急となっている。
我々歯科医も認識を新たに
パラダイムシフトする必要性を迫られている、
という内容でした。
皆さん、歯科検診を受けましょう。
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