こんにちは。院長の増田です。
ふと、中学生のころ
明治~昭和初期の日本文学作品を
よく読んでいたことを思い出し、
志賀直哉を読んでみたくなりました。
そこで、『暗夜行路』と『城崎にて』の
2冊を再読しました。
豊かな家庭に生まれつつも、
複雑な人間関係に意図せず巻き込まれ、
苦悩しつつも成長し真実の幸福とは
何なのかを探求する、『暗夜行路』。
湯治のため城崎に訪れた主人公が、
宿の屋根にできた巣に出入りする
蜂やその他の生物の営みを通して、
生と死について深く考える、『城崎にて』。
さすがに十代のころ読んだのとは
見える景色や感じ方が全く異なるし、
時代背景も大正~昭和初期の
富貴な貴族が闊歩する時代です。
人々の感じ方も考え方も
全く現代とは違うし、
ある意味我々は便利になった分、
失ってきたものも多いのだと感じられ、
今と当時ではどちらが幸せなのだろうと
考えさせられました。
が、一方では人間関係や生と死など、
ヒトが深く考えさせられるのは
いつの時代も変わらないとも思いました。
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