こんにちは。院長の増田です。
先日、10年に一度の大寒波で
交通障害があってはいけないと、早めに出勤しました。
お陰で少し時間が余りましたので、
医院の書架にあった
徳冨蘆花の「自然と人生」のなかの
「雪の日」という短い一節を読んでみました。
障子を開けば、玉屑霏霏乱れて斜に飛び、
後山も雪の為におぼろなり。
風大に到れば、積もりし雪また乱れ立つて走る。
とか、
満天満地一白の中に、獨り前川のみ鼠色にして黑く、
鷗十數羽來りて泳ぎつるあり
…等嘗ての美しい日本の原風景が描写されています。
今回読んでみて、
こうした風景は、まず現代では
観る事は叶わない状態になっていますし、
こうした美しい文章も
既に一部変換ができなくなってしまっている事に
愕然としてしまいます。
子々孫々に
たった100年程前の美しい風景や文章を
引き継ぎ出来なくなってしまいそうに感じ、
勿体無いかぎりです。
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